Rimac Automobili
読み方
りまっくおーともびり
画像
説明
概要
Rimac Automobili(リマック・オートモビリ)は、2009年にクロアチアで、マテ・リマックによって設立された電気自動車(EV)メーカーで、ハイパーカーの開発と製造で知られています。電動パワートレイン技術の革新を続けています。同社の初の市販モデルである「コンセプト・ワン(Concept_One)」は、2013年から2014年にかけて8台が生産されました。
創業と発展の歴史
2009年の設立後、電動ハイパーカーの開発に取り組みました。コンセプト・ワンは、4つの液冷式永久磁石同期電動モーターを各車輪に配置し、合計出力913kWを実現しました。0-100km/h加速は2.5秒と、当時のEVとしては驚異的な性能を誇りました。その後、リマックは「ネヴェーラ(Nevera)」を発表しました。このモデルは、最高出力1,914馬力、最大トルク2,340Nmを発揮し、0-100km/h加速は1.81秒、最高速度は412km/hに達します。
技術革新への挑戦
ブガッティとの合弁会社「ブガッティ・リマック」を設立し、ブガッティのハイパーカー「トゥールビヨン」に最先端のバッテリーおよびeアクスル、コントロールシステムを供給しています。また、リマックは自社の技術を活用し、完全自律走行型のロボタクシー「ヴェルヌ」を開発し、2026年にクロアチアのザグレブでサービスを開始する予定です。
グローバル展開
クロアチアを本拠としながら、世界中の富裕層向けにハイパーカーを販売しています。2023年には日本にも初上陸し、価格は約3.1億円と報じられました。電動ハイパーカーの分野で革新的な技術とデザインを提供し続けており、今後の動向が注目されています。

